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| 新型スーパーカブ50（2017）です |
株式会社郵便局物販サービスが発売した、『 ホンダ スーパーカブ 誕生60周年記念フレーム切手セット』 です。
ミニカーは1/24スケールで全長は77mmです。
（スケール表示はどこにもないのですが、実車のカタログ値とミニカーの大きさから計算すると前回の郵政カブと同じ1/24のようです）
2018年1月15日から2018年3月26日までに予約申込みでの販売で、2018年7月25日に送られてきました。
価格は8,500円（送料・消費税込）です。
本田技研工業株式会社のホームページからリンクされていたので、私はそこから申し込みました。
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| 全体のバランスもいいですね |
2018年は1958年8月に初代モデルの「スーパーカブC100」を発売してから60周年にあたるので、その記念として『ホンダ スーパーカブ 誕生60周年記念フレーム切手セット』が発売されました。
このミニカーの実車は、それまでの中国での生産から熊本製作所での生産に戻り、2017年11月10日に発売された新型スーパーカブ50で、色はアーベインデニムブルーメタリックです。
特製BOXに、フレーム切手（62円切手（シールタイプ）10枚）×１シートにクリアケース入りのスーパーカブのミニカー×１台、ホンダ スーパーカブ ピンバッジ×1個がセットになっています。
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| さすが「kyosho」製で、細かいところまでよくできています |
ミニカーの製作は「kyosho」です。
実際の車輌を元にした３Ｄデータで設計し忠実に再現したとのことです。
ミニカーは台に固定されていますが、タイヤは前後とも回転します。
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| メーター（左）とピンバッジ（右）です |
メーターの縦の長さは約４ｍｍです。メーターの上にある「Cub」のロゴがつぶれかかっていますが、同じ新型スーパーカブでもトミカのカブはメーターの縦の長さが２．５ｍｍとかなり小さいですがロゴが鮮明に見えます。メーターのできは今一歩という感じがします。
右側はスーパーカブ１億台達成記念モデルのピンバッジです。
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| 特製BOXはこんな感じです |
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| 特製BOXの表紙です |
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| 特製BOXの裏面です。カブのケースが見られます。 |
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| ボックスの中味です |
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